2014年3月4日火曜日

限界を知る

emiです。

 ふと気づけば、もう3月。去年の終わりに「来年の目標はメリハリ生活!」などと書きましたが、2月は仕事漬けでした…。私史上最高の過密スケジュールで、もう限界!と思うほど働きました。映像翻訳者歴13年の私が、限界と感じた翻訳作業量がいったいどれくらいだったか、せっかくなのでご紹介したいと思います。

 2月に作った字幕総数は7492枚でした。(字幕は1枚、2枚…と数えます。)それがどれくらいのものか、枚数を言われただけではピンと来ないかもしれませんね。2月の仕事はドラマばかりだったのでドラマに関して言うと、セリフが多い50分もので1本当たり800枚前後、少なめのもので400~500枚、ひっきりなしにしゃべり続ける30分もの(実質20分強)のシットコム(シチュエーションコメディ)が450枚前後といったところです。今回は1日に作った正確な枚数を把握したいので、月の字幕総数7492枚を作業日数の28日で割ってみます。すると1日平均268枚。あれ?見た目が実年齢より5歳老ける勢いでやった割にはそうでもない??正直、1日400枚くらい作っていた気分だったのでガッカリです(笑)でも1ヵ月間ずっとこのペースを続けるのは私には大変でした。納品すれば当然チェックバックが来ます。さらに過去に納品した作品のDVD化に伴う再チェックにも対応したりして、いっぱいいっぱいでした。珍しく風邪を引いてしまったのは限界を超えていたからかもしれません。

 今回こうして計算してみて、健康的な生活をするための私の理想は「1日200枚で土日はきちんと休む」だとわかりました。限界に挑戦するのはあまりお勧めしませんが(いろんな意味で危険なので…)、一度正確に計算してみると面白いですよ。正直、私はもっとできると思っていました(笑)

 さて、怒濤の仕事は今週で終わり。来週からは少しのんびりします。まずは見た目を実年齢に戻します! emi

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