2015年11月4日水曜日

秋のお勧め映画♪

こんにちはmichikoです。
ハロウインの週末を過ぎ今年も残り2か月!
明後日は除夜の鐘が聞こえてきそうな勢いです。
今回もmichikoオススメ映画をご紹介します。

『プラクティカル・マジック(1998年アメリカ)』
監督:グリフィン・ダン
主演:サンドラ・ブロック
   ニコール・キッドマン
そういえばこんな映画あった!観た!と言う方も多いのでは。まさに、サンドラ・ブロック全盛期の作品です。
ストーリーは単純明快。私も観た当時は「面白かった!」と、シンプルな感想でしたが17年経って見返してみると、なかなか奥が深い…。この1本の作品の中で家族を想い、恋をし、母となり、宿命と闘い運命を切り開く理想の女性像が投影されています…だから、私はこの映画が好きなのね!と、改めて実感しました。とにかく心温まるシーンやセリフがいっぱいです。

私の好きなシーンをひとつ。(ネタバレ注意!)
魔女と告白したサリー(サンドラ・ブロック)の元にママ友が集結、呪いを解く儀式が終わったとき「さあ みんなお掃除しましょう!」とママ友が一言。このシーン、ものすごく爽快です。それまでのサリーとママ友たちの関係が修復されひとつになった、彼女の一言で本当に繋がった感じがします。無くてはならないシーンです!
そして、ラストシーン赤白のボーダーの靴下と黒い靴。ザ・魔女のコスチュームが何とも言えないハッピーエンドに「ふふっ」と、笑いを添えてくれます。


『トラッシュ~この街が輝く日まで~(2014年イギリス・ブラジル)
監督:スティーヴン・ダルドリー
原作:アンディ・ムリガン

世界のいたるところに在る貧困社会。そこで産まれ、そこで生きなければならない子供達がいます。何も持てない、そんな子供たちが「正しいこと」を命がけで成し遂げようとする姿をみていると痛いところを付かれた気持ちになります。何もない、希望もないなかで、ただひたすら「正しいこと」をすることで希望を見いだそうとしている様に感じました。諦めかけた大人たちの中で、子供たちの強い生命力と正義が社会を変えてゆきます。子供だからこそ、こだわり、信じ、探し、成し遂げられたのかもしれません。それでも大人であることを言い訳にしてはいけない…と、反省してしまいます。ただ単純に「正しいことをしたいから」という一心だから…。

映画を見終わっても、この一言が胸に刺さります。主人公は14才の少年3人。同世代の子供に是非とも見せたい傑作です。主人公はオーデションで選ばれた無名の子供たちで、そこもまた見どころのひとつです。

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